暮らしの風景
ナルセノイエが提供できるのはあくまでも住まいの器に過ぎません。
お客さまとともにお客さまにとってちょうどいい家をつくり、
その家でお客さまらしい暮らしが営まれてはじめて「住まい」となります。
完成した住まいの器にどう住み込んでいくか、住みこなしていけるか、
家の価値は暮らしの風景にこそ表れます。