狭小地でも開放的に暮らせる
「ちょうどいい住まい」
岡崎市若松の家
建築年 2021年
所在地 愛知県岡崎市若松町
敷地面積 25.81坪(85.50㎡)
延床面積 26.27坪(87.03㎡)
住まい構成 ご夫婦+お子さま2名
土地の面積85.5㎡25.86坪と、西三河地方では狭小地と言われる土地。そのため近隣からの視線を遮りながら開放的に暮らせるようLDKを2階に配置。床はひのき、天井は杉板。吹抜けで3階の子ども部屋と繋がっている。障子を開けると美しい緑の借景に癒される。