いつ必要?注文住宅で家を建てる費用をステップ毎にご紹介!家づくりをされる方は保存必須!

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「家を建てるのにはどの時期に、どのような費用がかかるのだろうか」
このような疑問をお持ちの方は多くいらっしゃいます。
実際、費用の中には自己資金で支払わなければならないものもあり、後で困ってしまう方も少なくありません。
そこで今回は、家づくりをされる方に向けて、家を建てるのにかかる費用の時期などについてポイントを解説します。

□注文住宅で家を建てる際の費用の内訳

土地を購入したり、家を建てる際には様々な費用が必要になります。

土地購入時の支払い①手付金

まず、土地を購入する場合は、「手付金」と言ったり「購入申込金」という支払いが発生します。


この手付金では売買金額の5パーセントから20パーセントの金額を支払うことになり、住宅ローンの手続きの前に支払われることがほとんどなので、基本的には自己資金で支払わなければなりません。住宅ローンを借りるときには補填できますので、その場合は、手付金の金額も含めて借入してください。

ちなみに、

住宅ローンをご利用の場合は、事前に、金融機関さんの審査を受けて承諾をもらっておかなければ購入することができないことがほとんどですので、事前審査を受けて、承諾をもらい、書面での回答をもらっておくとベストです。金融機関さんによって、書面の回答に時間がかかる場合もありますので事前に確認しておきましょう。

土地購入時の支払い②

土地代、仲介手数料、登記費用などが必要になってきます。

土地代、仲介手数料については、住宅ローンの場合が実行される日になりますので、事前に金融機関さんと契約を済ませてからになります。

登記については司法書士さんに依頼することになるため、7万円前後の手数料を支払うことになります。

支払いの日のこの日は、金融機関さんと、法務局が営業していないといけないために、平日となります。金融機関さんが15時までの営業がほとんどなので、実質午前になります。

案外バタバタするので、1日休暇を取っておいた方がいいと思います。

住宅ローンの契約内容によって、次月から住宅ローンの返済が始まるので、現在お住まいの住居が賃貸の方は、家賃と土地のローンを2重での支払いとなるので、注意が必要です。

土地のローンと建物のローンの返済スタート時期が同じになる住宅ローンの商品もありますので、2重支払いが厳しい方は、そちらを検討されるといいでしょう。


ここで挙げたほかにも測量費用や表示登記費用がかかる場合があるため、

どのタイミングで、いくら必要なのか?不動産屋さんか工務店さんに、あらかじめ確認しておきましょう。

建築費の支払いについて

次に家の購入にかかる費用です。
建物そのものの費用や工事費用以外にも支払うお金があります。

建築費ステップ①設計申込費用など

注文住宅で家を建てる場合でステップの1つ目として、設計申込代というような費用があります。

タイミングは、いろいろです。いろいろになる理由は、土地の有無だったり、土地探しを工務店さん、設計士さん、ハウスメーカーさんなどと一緒に探すっ場合、土地の購入前の段階に申し込むケースがあるからです。支払い時期は、ある程度融通のきく工務店さんもあれば、社内で決まったルール通りしか対応できないハウスメーカーさんもあるので、担当者さんに確認していてください。

申込金額は、工務店さん、設計事務所さん、ハウスメーカーさんによって5万円から100万円くらいと、まちまちです。

設計事務所さんへの、設計料金の支払いのタイミングは、設計事務所さんによってっまちまちです。ただ、工事のタイミングと似てることが多いです。

この申込代は、住宅ローンで補填できる項目ですが、タイミングとしては、一旦、自己資金での支払いとなるでしょう。タイミングに注意が必要です。

ステップ②工事契約時(直後)の支払い

ステップの2つ目として、工事契約時に支払うお金があります。
ここでは、建築確認申請にかかる費用や工事の契約金、工事準備金などを支払います。

住宅ローンでの支払いにするのか、一旦自己資金での支払いにするか悩みどころ。

住宅ローンの商品によって、「つなぎ融資」を利用して、高金利で支払うか、「事前に代金を融資するけれど返済は完成後からでもいいよ」という商品もありますので、検討したいところです。

ステップ③工事着手金など

3つ目は、住宅ローンの審査後に支払うお金です。
工事着手金が主に必要となり、地鎮祭や上棟式などをする場合はそれらの費用も支払う必要があります。

ステップ④工事中間金

4つ目は工事中の中間時に支払うお金です。

工事会社によって、上棟時の1回の場合もありますし

上棟時と足場の外れるころの2回に分けての支払いの場合もあります。

ステップ⑤家の完成前の最終金など

5つ目は家が完成する直前に支払うお金です。
家が完成した場合、仕上がりをチェックし、最終金を支払う必要があります。

注文住宅では、原則として支払い後に引き渡しとなります。


あとは、登記費用やローンの借り入れ費用などをそれぞれ支払います。


ここまでの費用は基本的に自己資金もしくは住宅ローンでの支払いとなります。

意外にもローンを実行してからではなく、事前に自己資金で支払わなければならないことがあります。
住宅ローンで補填できる項目もあれば、

引越し費用など住宅ローンで借りることのできない項目などあります。

そのため、ゆとりある資金計画を立てておくことが重要になります。

□予算の決め方のポイント

先ほどは家を建てる際の費用の内訳についてご紹介しましたが、資金計画を立てるためにはあらかじめ予算を決めておかなければなりません。
そこで、ここからは予算の決め方についてポイントを解説します。

予算の決め方ポイント①

予算の決め方のポイントの1つ目は用意できる金額を明確にしておくことです。
注文住宅の場合は、家の外観や内装だけでなく間取りや設備などありとあらゆる箇所を自分で決められます。
その分、理想の住宅が実現できるのがメリットですが、それだけ予算の幅も生まれてしまいます。
事前に上限を設定しておかなければ後で最終の支払いや、そもそも生活自体に困ってしまうことになるため、よく検討しておく必要があります。

予算の決め方ポイント②

2つ目は自己資金額をよく計算しておくことです。
先ほどもご紹介した通り、登記費用や地鎮祭といった行事の費用などは自己資金から支払う必要があります。

住宅ローンで補填できる項目と、そうでない項目がありますので、この辺りも注意が必要です。


生活費や子供の教育費などに影響が出ないようにするためにも、自己資金で支払う額は事前にしっかり確認しておきましょう。

□まとめ

今回は、家づくりをされる方に向けて、家を建てるのにかかる費用について支払い時期などのポイントを解説しました。
家を建ててから後悔することが無いよう、資金計画はしっかり立てておくことが大切です。


当社ではお客様のご要望を考慮した資金計画をご提案しております。

将来を見据えたライフプランもご提案できますので


家を建てられるのかといった不安をお持ちの方も、まずはお気軽にご相談ください。

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